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2014年3月13日 (木)

守安但さんが考える料理をするうえでたいせつなこと

こんにちは。守安但さんが美味しいレシピを紹介しています。料理ってやっぱりふだんが大事ですよね。守安但さんによると、毎日のくらしは平凡なことの連続ですが,大切なのは、ふだんの暮らし、食事ならば毎日のごはんですよね。ふだんさえきちんとしていれば、来客でもあわてることもありません。いつも家族がおいしいといってくれる料理をおあしすればいいんですよね。そして、守安但さんが気をつけていることは、2品献立なんだそうです。ふっくら炊けたごはんとおいしいだしで作ったみそ汁があれば、レパートリーはたくさんなくてもいいんですよね。守安但さんは、献立を立てるときはまず彩りを考えるそうです。食卓にならんだ料理の彩りがきれいということは、味がよく、栄養的にもバランスがいいということですよね。そして料理法が単調にならないように、ひとつ煮物があったらあとは炒め物、ゆでたもの、生ものバラエティーをつけることが大事です。いろいろな味があると食がすすみ、おいしさも倍増しますよね。毎日のことですから、二品の献立のバランスができれば上出来なんだとか。そんなこといってもらえると、普段料理をしない人でもなんだか料理ができそうな気がしませんか?旬の野菜をたくさんつかったおいしい料理ができれば、身もこころも元気になること間違いないですよね。これからもおいしくてかんたんな料理をたくさん教えてもらいたいとおもいます。これからも、守安但さんの自慢のレシピ、見に来てくださいね。

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