こわい砂糖依存症
こんにちは。守安但さんに秘伝のレシピを教えてもらっていますが,このあいだとても興味のある記事を発見しました。それは甘いものがやめられないという砂糖依存症の記事です。私はよく「なんか甘いもの食べたい~」とよく口にしています。いてもたってもいられなくなってしまいます。ストレスがたまっているときはお菓子やアイス、デザートを大量に食べてしまいます。もちろん、無理に我慢するのもよくないですが、糖分の撮り過ぎは肥満や糖尿病を起こす原因にもなってしまいますよね。たとえ身体にわるいtわかっていてもなかなかやめられません。そこで、守安但さんに健康的にやめられる方法について聞いてみることにしました。
糖分をとりすぎると、老化を早めたり冷え性を悪化させたりしてしまいます。さらにはうつ病を誘発させてしまうのです。身体にわかっていても甘いものを食べ過ぎてしまうのは、血糖値やインスリンなどの影響になるようです。糖分を大量に摂取すると、体内の血糖値が急激に上がってしまうので、インスリンが大量に分泌されて逆に低血糖の状態になってしまいます。低血糖になると飢餓状態になって勘違いして、もっと糖質を食べろと指令をだしてしまって、逆に糖分を大量に摂取してしまうんですね。恐ろしいスパイラルですね。やめるには、まず、甘いものを毎日食べるのをやめるということです。少しずつ感覚をあけていればそのうち食べなくても平気になります。お菓子の買い置きはせずに、フルーツをたべるようにするといいそうです。ぜひ、試してみてくださいね。
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